大丸有の過ごしかた①
“働く”だけでは
もったいない!
心躍るワクワクを見つけよう
大丸有はグローバルに活躍する企業が集積する、日本屈指のビジネス街。この街では、世界のビジネスシーンをリードするビジネスパーソンが日々働いています。でも、それだけではありません。食べたり呑んだり、買い物したり、癒やされたり、キレイになったり、笑ったり。このまちにはたくさんのワクワクがあります。しかもそのワクワクは現在進行系で進化、増加、深化し続けています。あなただけのワクワクが見つかるまち、それが大丸有です。
01
かつてのオフィスタウンから大きく変貌 グルメもショッピングも
グルメもショッピングも
楽しめるまちへ
昭和初期「東洋一のビル」と呼ばれた丸の内ビルヂングが「丸ビル」として生まれ変わったのは2002年。ここからオフィス街だった丸の内のイメージが大きく変わり始めました。丸ビルには約150もの飲食店やショップが並び、隣接する仲通りにもスタイリッシュな路面店が軒を連ねています。
2007年には「新丸ビル」が完成し、丸の内で働く人だけでなく、“楽しむ”ために、平日も休日も関係なく、丸の内を訪れる人がますます増えています。
2007年には「新丸ビル」が完成し、丸の内で働く人だけでなく、“楽しむ”ために、平日も休日も関係なく、丸の内を訪れる人がますます増えています。
02
エンタメ、ナイトライフも充実 大人が楽しめる
大人が楽しめる
アフター5の大丸有
仕事終わりに仲間とワイワイ。ひとりでゆっくり疲れを癒やす。シーンに依らず大丸有にはそんなナイトライフを充実させる店舗も豊富にラインナップ。景色と開放感を楽しめるテラスバーや銘酒が揃うオーセンティックバー、にぎやかなビアホールや知る人ぞ知るカラオケバーも。有楽町には映画館や劇場、ライブハウスなどエンターテインメント施設が揃います。感動や興奮の余韻を至福の一杯とともに味わう。そんな大人ならではの時間を過ごすこともできます。
03
皇居ランのスタートはここから 大丸有で
大丸有で
ウェルビーイングな一日を
ランニングブームの盛り上がりとともに増えたのがランニングステーション(ランステ)。このまちでは、早朝や昼休みに皇居まわりを走った人がランステでシャワーを浴びてオフィスに向かうシーンも日常です。その他にも、大丸有にはフィットネスジムや温泉、サウナ、そして丸の内仲通りにはスポーツブランドの店も増えてきました。グルメやファッションだけではありません。大丸有は、毎日を健康に過ごしたい方のための施設も充実しています。
04
新しいエリアが続々誕生
未来に向け進化し続ける街
丸ビル、新丸ビルを中心に、南の有楽町から北の大手町まで、“ワクワクするまち”大丸有は、たえず進化を続けています。
2027年には、日本橋との結節点、東京駅日本橋口前に広がる「TOKYO TORCH」街区には日本一の高さとなる「Torch Tower」が完成予定。また、有楽町エリアも、有楽町ビル・新有楽町ビルを皮切りに、国際ビルの建て替えが始まり、2030年を目標に有楽町エリアの再構築も進んでいます。未来に向け進化し続けるまち、大丸有から目が離せません。
2027年には、日本橋との結節点、東京駅日本橋口前に広がる「TOKYO TORCH」街区には日本一の高さとなる「Torch Tower」が完成予定。また、有楽町エリアも、有楽町ビル・新有楽町ビルを皮切りに、国際ビルの建て替えが始まり、2030年を目標に有楽町エリアの再構築も進んでいます。未来に向け進化し続けるまち、大丸有から目が離せません。
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